Es 4th:+THANATOS +EGOISM のバックアップの現在との差分(No.1)
更新情報20151023 避難所さまへデータをちまちま移行開始しました。以降、大掛かりな追記、変更等は11月末までに行います。 20151121 キャラ予約開始日を12/21 0:30~に決定しました(イドの設定はこのままでいきます)名前変更をフリーにしました。Q&A追記しました 20151125 おひとりさまご都合でCOを取り下げられました為、14人村に確定致します。 introduction 体内に宿した魔物がゆっくりと、俺の中から俺を奪っていく。 ドラッグ「タナトス」に魅せられた者達は ヒトの血を屠る吸血種として、再び生命を吹き返す。 かつて、人だった時の記憶と、吸血種として新たに蘇る欲望の狭間で その手に残るものは・・・ 村の趣旨吸血種村第4弾です。 吸血種薔薇村第4弾です。 ある程度の設定は持ち越しておりますが、全くの新しい村です。過去村との繋がりは一切ありません。 今回は【全員死亡確定RP村】+【吸血種として覚醒するほんのり人狼騒動RP村】の二本立てでひとつのRP村となります。 1村での記憶や縁故を2村で吸血鬼になって引き継ぎ、本能と理性の狭間で悩むような物語を想定しております。 描写制限は一切ありませんので各自、NGにて回避をお願いします。 メインは後半のEGOISMです。THANATOSは死に向かう村ですので、ソロール多めでもOKです。 ※推奨したいこと※
※非推奨としておきたいこと※
※シリーズ過去村※ Es 外伝:+SOCIUSRP+ほんのりガチ。吸血種と呪術人形設定。スチームパンクFT。H)SOCIUS(Aチップ。※motimotiさん企画の外伝村※ Es 外伝:+SOCIUSRP+ほんのりガチ。吸血種と呪術人形設定。スチームパンクFT。H)SOCIUS(Aチップ。※motimotiさん企画の外伝村※ 禁止事項
概要/予定スケジュール
Es 4th +THANATOS世界観:THANATOS/チップ:壱番街N国首都第七地区は混沌に満ちていた。 けばけばしく走るネオンに幾重もの言語が走るその場所は、様々な人種に溢れている。 密やかに人々の心を侵し、或いは癒す『Es』なる救世主信仰。 地下で流行するドラッグ・タナトス。 口にしたものは心の安寧を、或いは高揚を、本能の求めるままに手に出来ると噂される。 けれど実態は―― 等しく死へと時を刻むその場所に生きる者達が居た。 /* 事件『生誕祭』2日入りでエピまで処刑なし、襲撃パスで墓落ちはありません。 全員恋狼(護衛出来る村陣営)で2日目か3日目にNPCの桜狼を護衛し(恩恵:狂鳴者付与)狼の囁きが使えるようになります。 赤ログではドラッグを飲んだ後、体内でEsという魔物が育っていく過程を楽しめます。 表ログでは死に至るまでの行動や描写を行い、4日目に狼へ吊りを合わせてエピ突入、 死亡後体内からEsが表れ、NPC桜狼にEsが喰われるところまでを描きます。 タナトス: 巷で流行のドラッグ。飲み手の感情によりアッパーになったりダウナーになったりするらしい 無気力、幼児返り、性衝動、破壊衝動、自殺衝動が起こる場合も 売人カズミ: 流行りのドラッグ・タナトスを安価で売りさばいている カズミの売るタナトスにはカズミの血と精が混入されているが、それに気づける者はいない 魔物「Es」: Esの血と精から生まれし吸血する魔物。人間の身体を苗床とする 苗床となった人間の記憶を蓄積し、次の苗床へと侵食する 目や鼻、手足といった器官は持たず、赤黒くてらてらと瞬いている 離れていてもEs同士で意思の疎通可能 Es信仰: 救世主『Es』の訪れを願う宗教のひとつ (物語には直接関わりません。スパイスのひとつとしてどうぞ+50年後への布石) 編成・処刑及び襲撃、能力行使ダミー村人+NPC桜狼1+恋狼最大12 処刑は全員、毎回桜狼へ委任。襲撃全日パス。 2日目か3日目(表の進行により任意選択)に桜狼を護衛⇒赤持ちになります 進行24時間(更新)で一日経過です。 赤ログ内は時間経過を意識する必要はありません。 プロローグ 第七地区に人々が集います。 一日目 売人が第七地区を訪れます。 二日目 売人から入手したドラッグを飲む者が出始めます。 どこかで人が、殺されたようです。 ※ダミーが死亡。キリング描写可 ※投票はカズミに委任。任意で護衛を桜狼に合わせます 三日目 売人から入手したドラッグを飲む者が出始めます。 体内に「Es」が生まれ、育っていきます。赤ログはEsの共通意識下となります。 ※投票はカズミに委任。任意で護衛を桜狼に合わせます 四日目 売人から入手したドラッグを飲む者が出始めます。 総てが、狂い始めていきます。 ※投票はカズミに委任。任意で護衛を桜狼に合わせます エピローグ ドラッグを飲んだ者はやがて死んでいきます。 死んだ身体から魔物「Es」が生まれ、生まれた「Es」は売人の死体から生まれたEsに喰われます。 ※死に方は自殺、他殺、病死、事故死、Esに食い破られたショック死等々、自由にどうぞ ※死亡後、Esが生まれる描写は任意で。 Es 4th +EGOISM世界観:EGOISM/チップ:closureTHANATOSの頃より50年の月日を経たN国首都第七地区。 Esという人間兵器の『苗床』を管理する国家特殊管理局内にある日、強い地震が起きた。 緊急収集を受けた施設の管理者達は苗床を横たえた柩の元へと訪れ、割れた硝子の柩から発生した霧に全身を包まれ、汚染される。 汚染により管理局員全員が、Es…吸血種として、覚醒する。 彼等は吸血種の証である使い魔を生み落し、血を欲しながら不可思議な力を手に入れた。 より強い人間兵器を求める国家の陰謀により、管理する側でしかなかった彼らは管理される側へと立たされた。 記憶と現実の狭間で、同胞の血を求める。 /* 人狼騒動風味の展開を想定しています。 秘話・各役職の囁きは0ptに調整しますので、狼を含め全員が表ログのみの村となります。 毎日村建てが処刑先決定者をランダムで選出します。途中、確定でNPC狼を吊る日を入れます。 1村での記憶と葛藤したり、狼探しをしたり、吸血や戦闘、エロルを楽しんだり、各自やりたいことを自由に行ってください。 苗床: ダミー。国家機密である人間兵器Esの遺体。半ミイラ化しており柩に入れられている 50年前にドラッグ・タナトスを経由し10数人の人間へEsの種を植え付け、育ち切った魔物Esを回収したが、それに気づく者はいない Es(エス): 血と精を求めし魔物の総称。かつて「吸血種」と呼ばれていたこともある Esego(エスエゴ): 最上級に強いとされるEs。深く抉るよう咬みつく事で対象を昏睡させ、放置するとエスエゴに変化する恐れがあるらしい。 他にも何らかの強い能力を持つエスもいるようだが、国家特殊管理局は把握出来ていない。 この村でのEsの定義:
編成・処刑及び襲撃、能力行使編 成: 詳細は深海国wiki/役職一覧 希望無効(おまかせ選択)ですが最低限、自分の能力を把握出来ていればOKです(役職はあくまでRPのスパイスです) また開始人数により下の方から削って減らす予定です。 【村側陣営】 村人:ダミーです。 占師:対象が狼かそうでないかが解る占い師。妖精を占うと溶かすことができる。呪狼を占うと、呪殺される。 黒薔薇:1日目に対象を1人選択し誘惑を行う。誘惑を受けた者は役職能力や恩恵能力を失うことなく村人陣営に変化する。 黒薔薇が先に死亡した場合には誘惑は解け、誘惑された者の陣営は元に戻る。誰に誘惑されたのかは解らない。 賞金稼:死亡時に対象1名を道連れにする。但し対象が護衛されていたり、妖精であれば効力は発揮できない。 恋狼:2日目以降、毎晩ひとりを護衛出来る。占われると狼判定が出る。 【狼陣営】 (エスエゴ) 人狼:村建てNPCです。 夢魔:襲撃対象を闇に捕囚する。能力は一回きり、発動後襲撃は出来ない。捕囚された者は人狼化する。 【裏切り陣営】 魔術師:対象の役職が解る占い師上位互換。(判定役職をそのまま公言すると偽占い師と発覚する)妖精を占うと溶かすことができる。呪狼を占うと、呪殺される。 邪魔の民:毎日1人、誰かをあらゆる占いから包み隠すことができる。 夢蜘蛛:(未実装役職の為内容未定)夜の間に関わった人間に対して魅了を行い、対象を虜にする。何時でも自由に自殺する事が出来る。虜になった者は夢蜘蛛に道連れにされる。 【妖精陣営】 惑狐:1日目に対象を1人選択し誘い込みを行う。誘い込まれた者は恩恵:妖精の子を付与され、元々所持していた役職能力は有したまま妖精化する。狼の襲撃は無効だが占われると死亡する。 【月光族】 吸血鬼:1日目の夜に2人を選び、対象の陣営を月光族に書き換える。眷属化した者は今までの役職能力を有したまま月光族化する。 【恋陣営】 恋愛天使:1日目の夜に2人を選び運命の絆を結ぶ。自分を結ぶ事も可能。結ばれた者同士は片方が死ぬと後追いする。 【邪気陣営】 邪気悪魔:1日目の夜に2人を選び運命の絆を結ぶ。自分を結ぶことも可能。結ばれた者達のどちらか1名が生き残れば勝利となる。 投票/処刑: 毎日村建てが処刑先決定者をランダムで選出します。 選出された人は、PL視点でもPC視点でも、狼と思う人、或いは落としたい人を選出してください。 灰でランダムを振り、その人物へ(強引に)疑惑を塗って行ってもOKです。 その他の方は決定者へ投票委任してください。 処刑先決定者は、更新まで、又は翌日処刑描写推奨とします。 襲撃: PL視点でもPC視点でも自由に襲撃先を決定してください。 狼同士のすり合わせは不可能なので、選出した中からランダムで襲撃となり、襲撃実行者=襲撃者となります。 襲撃描写は灰ログで推奨とし、(表で仄めかし可)(赤ログなし&原則伏せ進行の為)。その他能力行使も同様です。 進行プロローグは一日目のおよそ一か月前の話です。 一日目からは48時間で村内24時間の経過を想定しています。 前半24時間=昼、後半24時間=夜、程度のアバウトさで。 原則として表ログでもメモでも、1日目のみ役職は【伏せ進行】とします。 以降は役職匂わせや役職CO可です。メモでのCOは行わない方向で。 プロローグ 国家特殊管理員たちの日常です。 縁故を捏造しあったり、職場での一幕や退勤後の日常など、周囲と擦り合わせつつどうぞ。 一日目 一か月後、大規模な地震が発生します。 緊急収集を受けた管理員たちが管理棟内の柩へと集います。 発生した霧に全身を包まれ、霧散したEsの種に汚染され、吸血種Esとして覚醒します。 同胞の血を欲し、渇きを感じ始めるでしょう。 Esの種に刻まれた記憶が少しづつ、或いは一気に流れ込み始めることも。 また、Es達はエスエゴを筆頭に、様々な種類に分かれている事実に気づきます。 二日目以降 『苗床』の柩が、牢獄へと運び出されます。 管理局上層部は、最上級に強い力を持つという「Esego/エスエゴ」の危険性を唱え、Es達へ一日一人「投薬決定者」を命じます。 投薬者は任意で一名、Esたちの中からエスエゴだと思う者を選び、投薬します。 投薬後意識を失ったEsは、地下牢へと隔離されます。 また、エスエゴに襲われたEsも地下牢へと運ばれ、エスエゴの噛み痕からの感染症を防ぐ薬を投薬されます。 ・毎日村建てランダを振り一名を選任、その人物が投薬係(他者は全員投薬係へ委任) ・襲撃は狼がPL・PC視点(ランダム可)で決定(相談不可の為その中からランダムで襲撃となる) 四日目 この日、投薬決定者のアナウンスは無かった。 ・固定でNPC狼を処刑します。ここで狼数は最大で2~3残りとなります。 墓 下 かつて人体実験の行われていた牢獄へ、エスエゴに噛まれ意識を失ったEsやエスエゴと疑われたEsが収容されます。 牢は老朽化が進み、破壊しようと思えば出来る代物ですが、入口は固く閉ざされ出口はなく、焼却炉の奥で轟々と炎が燃えています。 投薬されたEsがエスエゴの場合、エスエゴの危険性は日ごとに失われていくでしょう。 普通のEsの場合、以下の副作用が発症する可能性があります。 Esの種の記憶に乗っ取られる、無気力、幼児返り、性衝動、破壊衝動等 エピローグ 『苗床』から最後に生まれ出たイドが、上層部全員を食い殺してしまいます。 全ての扉が解放され、苗床のイドは何処かへと消えていきます。 エス達はそれぞれの未来を選択するでしょう。 メモ記入例(両村共通)□現在地:表ログ内でのPCの場所や状況 □接続:オンオフ情報、予定コアタイム □リミット:リミット時間、次の出没予定 ■名前:苗字と名前。 入村時の肩書きは自由。名前欄は姓名を入力してください。 ■年齢:20歳以上で ■体格:身長や体型など ■設定:設定等あれば ■N G:身体欠損不可、スカトロジー不可、等々苦手要素あれば /* アンカーつき補足等あれば 雑談は灰に埋めてください。擦り合わせや相談は可です。 各参加者との現在の親交度のようなものは無しでお願いします。 キャラクター名に関して 視認性を考慮し、名前の変更の許可をオンにします。入村後の名前変更は出来ません(入り直ししてください) 肩書きは自由(無しでもOK)で、名前はキャラの氏名での入村をお願い致します。姓名は半角空け推奨。和名洋名問いません。 名称変更に際しての注意点:深海国より ※チップのイメージを破壊しうるような名前に変更することは禁止。 ※通常の人名に使わないような単語や公序良俗に反するような名称の使用の禁止。 ※以上の禁止事項を村の説明か村建て発言で参加者に十分に周知すること。 FAQEGOISMの方も墓落ちしたら死亡しないといけないのですか? 死亡させても構いませんが、原則「処刑」はされません。(焼却炉へ身を投じる=自殺) 地上では「牢獄送りになると死ぬかもしれない」という危機感を持たせる為の設定になっています。 1村の「魔物Es」と2村の「イド」は同じものですか? 同じであって同じではないです。魔物Esは吸血種の種、イドは吸血種の使い魔です。 魔物Esはヒトの体内で一体化します。目や鼻、手足といった器官は持たず、赤黒くてらてらと瞬いており、蛇や蛭をイメージして頂くと良いかもです。 イドはその吸血種の血肉から生まれた「使い魔」で、掌サイズで姿形は様々です(Esの嗜好が反映されやすい) 参加者様一覧大変お手数をお掛け致しますが、参加前にCO取り消しされる場合、村建てまでご一報頂けると非常に助かります。
キャラ予約(12/21 0:30~開始)
※+THANATOS※
※+EGOISM※
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